コラム

12/22は「冬至」

~冬至にはなぜかぼちゃを食べ、柚子湯に入るのか?~

1年で1番日照時間=昼間が短い日を“冬至”と言います。2015年は12月22日が冬至とされています。
冬至にかぼちゃを食べる習慣が始まったのは江戸時代とされていますが、夏野菜であるかぼちゃを食べるのはなぜでしょうか?

当時は秋の収穫を終えると冬には食べられる野菜がほとんどなかったのですが、かぼちゃは保存がきくので重宝されていました。

かぼちゃにはエネルギーやビタミンなどの栄養を豊富に含み風邪予防に良いとされており、また保存しておくことで甘みが増し美味しくなります。他には、かぼちゃの黄色が邪気を払う力があると信じられていたため、かぼちゃを金の塊とし金運を祈ったという説もあります。

冬至に柚子湯に入るのも江戸時代から続く習慣です。昔は毎日お風呂に入る習慣がなかったためお風呂に入ることでお浄めの意味があり、柚子の強い香りで邪気払いの意味も込められていました。また、体の血行を良くしかぼちゃと同様風邪予防ともされていました。

昔から続く習慣を知るのは楽しいですね。旬や季節を意識して、毎日元気に過ごしましょう♪

little pumpkins / ginnerobot

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