コラム

栄光ゼミナールがある街「溝の口」

☆栄光ゼミナールがある街をご紹介します☆今回は溝の口です。

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その昔、江戸の庶民に親しまれ、落語の演目にもなっている「大山詣り」の宿場として栄えた街、溝の口。東急田園都市線と大井町線、JR南武線が乗り入れ、駅前には大型ショッピングビルがずらりと建ち並び、近年めきめき人気を伸ばしている街です。

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(↑ キラリデッキは駅前にある二階建て構造の歩行者回廊(ペデストリアンデッキ)。地上のバス・タクシーターミナルの上にあります。)

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(↑ キラリデッキの中央にある「円筒広場」は久地円筒分水がモチーフ)

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(↑ 登録有形文化財 久地円筒分水。周囲は公園になっており、自由に見学できる)

 

東急とJRの改札間をつなぐ、通称「キラリデッキ」は、バス・タクシーターミナルの上に作られた地上二階構造の歩行者専用通路です。さながら空中公園のような広い通路の中央に「円筒広場」と呼ばれるスペースがあります。この広場、実は駅から徒歩30分ほどのところにある国の登録有形文化財「久地円筒分水(くじえんとうぶんすい)」をモチーフに作られています!(^_^)/

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(↑ 分水されているようす)

円筒分水とは、サイフォンの原理を使って水を分配する装置のこと。田畑に平等に水を送る目的で作られたのだそうです。昭和16年に作られた久地円筒分水は、各地に約30か所、関東に2か所あるうちのひとつで、巨大なコンクリート製。水をたたえたその姿は、見る者を圧倒する迫力です。全国でもめずらしい円筒分水にゆかりの深い溝の口。栄光ゼミナールの開校は2008年、溝の口駅東口を出てすぐです♪

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(↑ 溝の口の歴史を今に伝える大山街道ふるさと館。地域の詳細な歴史資料のほか、久地円筒分水の貴重な資料も収蔵)

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(↑ 二ヶ領用水。農業用水として多摩川から水を引いて作られ、かつては近隣の農業を支えた人工用水路。その名は江戸時代、川崎領と稲毛領にまたがって流れていたことに由来する)

▽溝の口校
http://www.eikoh-seminar.com/kyoshitsu/u9542.html

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