レシピ

春を味わうお魚レシピ♪鰆の桜味噌あん

鰆(さわら)は、春に外海から瀬戸内海に入り込む春の魚の代表です。俳句では春の季語にもなっています。「サ」は狭い、「ハラ」は腹を意味し、腹が狭くスマートな魚というのが語源です。成長度合いで呼び名が変わる出世魚でもあります。
イノシン酸やカルノシン、カルニチンなどコクとなる成分が多いのが特徴です。今回は、鰆や桜の風味を生かすため、合わせる味噌は少し甘めの白みそにしました。

★鰆の桜味噌あん
【材料】(2人分)
油 小さじ1
鰆切り身 2枚
塩 少々
(a) 白みそ 小さじ2
(a) 砂糖 小さじ2
(a) 水 大さじ100ml
(a) 片栗粉 小さじ1/4
桜塩漬け 20g
桜の葉 2枚

【作り方】
1.鰆はペーパーで余分な水気をふき取り塩で下味を付けておく、桜は洗って塩を落としておく
2.フライパンに油を引き熱し、皮目を下(盛り付け時に上になる方から)にして鰆を各面1分ずつ焼き、ふたをして弱火で5分蒸し焼きにする
3.鰆を取り出したフライパンに(a)を入れ混ぜてから火にかけ、とろみがついたら桜の花びらを加える
4.器に桜の葉を敷き、鰆、上から桜味噌あんをかける

x