社会・経済を学ぼう

社会・経済を学ぼう vol.2

クイズ形式で社会・経済のことを気軽に楽しく学ぼう♪ぜひ親子で取り組んでみてくださいね☆

【問題】 家計の貯蓄の方法として銀行にお金を貸すことを何と言うでしょうか?

ヒント♪
①家においておくことをタンス○○と呼びます!
②ふだんはお金を預ける・引き出すと読んでいます。
もうおわかりですよね(^_^)/ あまり意識したことがないかもしれませんが、とても身近な金融商品です。

【答え】 「預金(よきん)」

預金とは、お金を手元に置かずに銀行に預け入れておくことです。
預金をすることで、銀行の様々なサービスを使うことができます。一方、銀行の立場からみると、預金者から預かったお金を企業や個人などへの貸し出すことによって収益をあげます。私たちは銀行にお金を貸しているということになりますね。そういえばほんのわずか利息が年に2回つきます。これはわたしたちが貸したお金に対する利息ということになりますね。ちなみに、ゆうちょ銀行やJAバンクなどにお金を貸すことを「貯金」と言います。

◆預金はお金をふやすひとつの手段
お金は社会をグルグルとまるで血液のようにめぐっています。めぐる先は「個人(私たち)」「企業」「国や自治体」です。銀行はこれらにお金という血液を送り込みます。
私たちが預ける預金は単に銀行の口座で眠っているわけではなく、社会で活かされ、成長して利息が付いて手元に戻ってきます。ということは、預金は、私たちにとって、ひとつの『お金をふやす手段』とも言えますね。

◆親ガメの上に子ガメ・・・複利の魅力
利息について触れましたが、預けた元のお金に利息が付き新しい元手になり、またさらに利息が付くことを複利と言います。親ガメの上に子ガメが積み重なっていくようなイメージです。預金はこの複利で運用されていますので、途中で引き出しをしなければ、コツコツ増えていくことになりますね。短い期間では効果はわずかですが、長期で考えることで複利の効果が見えてきます。

●複利の計算式
元利合計=元金×(1+年利率/100)年数
※元利合計…元金とその利息分の合計額のこと

 

◆ユニークで個性的な預金を探してみよう!
預金は、『愛称』で呼ばれることがあります。金融機関独自の商品名ということが一般的です。全国の銀行を探してみると、「おまけ」がついている預金やご当地預金など様々です。
例えば、「宝くじ景品付き定期預金」は、一定額以上の預け額に応じて宝くじをもらえる預金。宝くじファンならとてもうれしいおまけです。ご当地預金で変わったネーミングには、香川銀行「セルフうどん支店のセルフ総合口座普通預金」があります。インターネットバンキングのため来店の必要がありません。場所を気にせず預金をすることができる時代になりました。この預金にはさらに、くじや金利が付くトッピング定期預金があります。

いかがでしたでしょうか…?まだまだユニークで貯蓄が楽しくなるような預金がありそうですね。預金は大きく分けると7つほどあります(一般社団法人全国銀行協HPより)。お財布がわりの普通預金のほかに、定期預金や貯蓄預金など用途にあったものを選んでみてはいかがでしょうか。

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