コラム

3/8は「みつばちの日」

~はちみつができるまでとお料理をする時の効果~

3/8は、「みつ(3)ばち(8)」の語呂合わせから、全日本ミツバチ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が「みつばちの日」と制定しました。ところで、はちみつ=蜜蜂が集めた花の蜜ではないことをご存知でしょうか?

蜜蜂の巣には、普通1匹の女王蜂・数百匹のオス蜂・3~6万匹の働き蜂(メス)がいると言われています。働き蜂が花の蜜を吸い取り、胃のそばにある「蜜のう」という器官の中に蓄えていきます。蜜を持ち帰った後、巣の中で働く蜂に口移しで蜜を渡します。この時、蜂の体内の酵素を加えて「果糖+ブドウ糖」に分解、吐き出して巣に貯蔵するのです。
蜜の受け渡しを繰り返したり、小さな羽で一生懸命「風」を作り出すことで水分を蒸発、2~3日かけて濃縮(糖度80%、水分20%)、蜜ろうで巣にふたをして熟成させ、大切な保存食として蓄えられます。これが「はちみつ」なのです∑o(*’o’*)o「蜜蜂さん、ありがとう!」と言いたくなってしまいますね。

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はちみつは、高濃度の糖分が細菌の繁殖を抑える作用があります。また、成分として含まれるグルコン酸は医療現場でも使用される殺菌消毒作用があるので、風邪のひき始めなどにドリンクに使用するのもオススメです。
また、はちみつの甘みは砂糖よりも強いので、砂糖の3/4程度で同じ甘みが出せ、浸透力も高いのでお肉にもみ込むと柔らかく仕上げることができます♪

ミネラル、ビタミン、必須アミノ酸など多種類の重要な天然有効成分が含まれており、高い抗菌作用は花粉症にも効果的と言われているので、これからの季節、日々の生活にぜひ取り入れてみてくださいね!

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