教室風景

教室風景@昭島校

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ニックネーム栄光さんのご近所さんからのリクエストで昭島校へ!「夕方になると、いつも先生が生徒さんや保護者の方ににこやかに挨拶をされている姿を見かけるので、昭島教室がどのような様子かを知りたいです!」とのこと。リクエストありがとうございます。室長の鈴木さんにインタビューしました♪

◎昭島はどのようなエリアですか?
中学受験も高校受験もどちらも盛んなエリアです。中学受験については、三鷹くらいまでは通学圏内となり、近年では公立中高一貫校の立川国際中、南多摩中、三鷹中を志望するご家庭が増えてきました。
中学受験をして6年間預ける方が安心というご家庭も多く、公立中高一貫校を検討しつつ私立受験の選択肢も残したいということで、どちらの対策にも力を入れている栄光ゼミナールを選んでいただくことが多いです。

◎塾生の内訳を教えてください。
在籍している生徒は、小学生が7割、中高生が3割といったところでしょうか。昭島だけではなく、立川や青梅、武蔵村山、八王子からも生徒が通ってきてくれています。

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(↑ 授業の前には先生たちが集まって、その日の授業で生徒に伝えるべきことや授業内容についてミーティングをします。)

◎教室の方針を教えてください。
職員には、生徒のことを第一に考え、どうしたら目標を達成できるか、合格できるか真剣に考えてほしいと話しています。授業に欠席した子が不安にならないよう、自習に来るよう声をかけたり、保護者の方にお電話したり、そのように先生たちが行動しているところを見ると、思いが伝わっているのかなと思います。
また、教室が「先生に話しかけやすい雰囲気」であることをとても大切にしています。先生が生徒の成長や小さな変化に気づけないくらい忙しくしていたり、心の余裕をなくしていたら、子どもたちも不安になってしまうので、生徒との時間を最大限にとれるよう心がけています。先生が教える喜びを感じられる、生徒が教室に来ることが楽しみになる、誰にとっても居心地の良い教室にしたいと考えています。

◎保護者の方に接するとき、心がけていることは何ですか?
保護者の方が塾に何を期待しているのか、しっかりお伺いしたいと考えています。また、志望校合格までの道のりを具体的にイメージできるようにお話しすることを心がけています。
例えば、中学入試や高校入試で「トップ校に行かせたい!」という場合、今の立ち位置からどれくらい勉強してがんばらなければたどり着かないのか、保護者の方がイメージできていないことがあります。そんな時は、指導のプロとして、これくらいの学習量・時間が必要ですよとしっかりご提示するようにしています。
「そんなにやらなければいけないの!?」と驚かれることもあるのですが、真っ新な目でお子さまを見てもらうところからスタートしないと、お子さまががんばって自分なりに成長しているのに、そこに気づけず入試自体がうまくいかなくなってしまうことがあります。
保護者の方がどのようにお子さまをサポートしていけば良いのかもご提案しつつ、親子と塾が一緒に志望校合格に向かっていけるような流れを作り出しています。

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(↑ 赤澤先生の国語の授業)

◎生徒に接するとき、心がけていることは何ですか?
私が指導する上でとても大切にしていることは「質問する子に育てたい」ということです。学年が上がれば上がるほど、「質問することは悪いことだ」「質問の仕方がわからない…」となりがちで、消化不良で帰って家で宿題がはかどらず、勉強が嫌いになってしまうということもあるのではないかと思っています。
ふだんの授業では、子どもたちに「間違えることは怖いことではない」「わからないことが出てくることの方が楽しい」と伝えています。間違いは、学んでいく上で知的好奇心の「もと」となります。失敗を楽しめるような人に育ってほしいですし、何より勉強することで世界がひろがっていくことの楽しさを実感してほしいと思っています。
なので、生徒がわからないときは、何度でも教えます。わからないことがあれば先生のところまで持ってきてほしい、それは決して恥ずかしいことではないと、授業の中でくり返し伝えています。

◎最初は質問できない子もいるんですか?
1人ひとりの宿題をチェックしながら、「この子はここがまだわかっていないな~」というところがあれば、本人に声をかけたり、ご家庭にご連絡して、教室まで勉強しにくるようにお伝えしています。そのようなやりとりを何回かしていくと、生徒の中に「あ、質問してもいいんだ」という思いが芽生えるようです(笑) そしたら次は、こちらが声をかけなくてもわからないところは質問しに来てね、と指導しています。その成果か、土日は質問だけしに来る生徒もたくさんいます!お子さまが「わかった!」と言って帰ってくると保護者の方も安心ですし、こだわって指導しているところです。

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(↑ もうすぐ春期講習!)

◎鈴木さんは生徒にどんな先生だと思われているでしょう?
変な先生だな~と思われていると思います(笑) つかみどころがないというか、そんな風に見られているのかな…。学年によって指導の仕方を変えているからだと思います。
低学年の子たちは、勉強する習慣をつけるために、「勉強が楽しい!」「塾が楽しい!」と思ってもらわないと続けられません。なので、低学年には「楽しさ」を重視して指導しています。学年によって子どもたちの知っている言葉の量も異なるので、学年によっては易しい言葉に置き換えて話します。
ただ、受験生にそれをやっても仕方ありません。受験生だからこそ、指導する側の真剣さや、合格してもらいたいという強い思いを伝えたく、時に厳しく指導をしています。

◎最近うれしかったことは?
生徒が1人で質問しにきてくれたときはとてもうれしいです!新入生の頃は質問しに来れなかった子が、段々と質問しに来てくれるようになったり、テスト前に真剣な顔で「先生、教えてほしいんですけど…」と言われたり、そんな時、内心「やった!」と喜んでいます!

▽昭島校
http://goo.gl/xpEJkS

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(↑ 教室受付周辺)

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(↑ 新小6の生徒さん。漢字プリント満点でした!)

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