コラム

4/2は「国際子どもの本の日」

 

~子どもも読める料理絵本~
4/2はデンマークの童話作家、アンデルセンの誕生日。「国際こどもの本の日」と定められています。近ごろ、いろいろな料理本が出版されていますが、今回はお子さまでも楽しく読める料理本をご紹介したいと思います♪

「しろくまちゃんのホットケーキ」 (株式会社こぐま社)
全てひらがなで書かれた絵本です。分量などは記載がありませんが、しろくまちゃんが卵を割ってしまったり、失敗しながらお母さんと一緒にホットケーキを作る過程が描かれています。
大きなホットケーキを食べる嬉しさ、作る楽しみには支度や道具が必要ということ、できる工程や自分で作ることへの興味関心を高めてほしいなど作者の想いが詰まった作品です。初版は1972年、2015年時点で204刷が発行されているベストセラーです。

「にっぽんのおにぎり」 (株式会社理論社)
47都道府県の各地で愛されているおにぎりやその土地で愛されている食材を使用し、大きな写真と詳しく書かれた文章で構成されている料理写真絵本です。郷土料理や行事食をテーマに活躍されているフードライター白央篤司(はくおう あつし)さんが著書、2015年6月に発売の最近の絵本です。あとがきにある「おにぎりの化石」の話にも驚きがあります。
「さるかに合戦」や「おむすびころりん」などの昔話でもおなじみのおにぎり、和や日本食について考える大人も一緒に楽しめる絵本です。

子ども向けの料理絵本にはとても大切なメッセージが込められていることが多いので、ぜひ皆さま本屋さんで探してみてくださいね♪

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