コラム

4/13は「喫茶店の日」

~美味しい紅茶の淹れ方とティーカップ~
世界各国で親しまれている紅茶の茶栽培は、現在30か国以上となり年間400万トン以上の生産量、世界の主要茶生産国はインド・スリランカ・ケニア・中国・インドネシアの5か国で、世界の約80%を占めています。高品質の紅茶が生産される茶園はインド、スリランカ、ケニアなど熱帯・亜熱帯地域の比較的高地で自然の霧が発生しやすい気候条件地帯に集中していて、この地帯は「ティーベルト」と呼ばれています。

紅茶をより美味しく淹れるにはいくつかポイントがあります。
・軟水・新鮮な水を使う
・ポットとカップを熱湯でしっかり温めておく
・茶葉をきちんと計量する (1ティーカップで茶葉ティースプーン1杯=2.5g~3g)
・湯はある程度の高さから注ぎ、茶葉を対流させる
・抽出時は蒸らし、時間を守る (細かい茶葉は2~3分、大きい茶葉は3~5分が目安、ティーパックの場合は1~2分)

さらに、ティーポッドは丸みがある方がお湯を注いだ際に茶葉が滞留=ジャンピングし美味しく淹れることができます♪ティーカップは渋みが強かったり味が個性的なものなら浅めのカップ、シンプルで味より香りの方を楽しみたいときには深めのカップ、というように使い分けするとより楽しめます☆

ティーカップに花柄が多い理由として、昔は花の温室栽培が難しかったためティーカップに描いて楽しんでいたといわれています。また、ビスコッティやスコーンなど地味なお菓子が多かったのも、この柄を生かすためだったそうです。

淹れ方や歴史を知ると、ティータイムがもっと楽しくなりそうですね♪

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