教室風景

教室風景@北与野校

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ニックネームこっちゃんさん&さとしさんからのリクエストで北与野校へ☆リクエストありがとうございます♪ 室長の松浦さんにインタビューしました。

◎北与野校はどんな教室ですか?
在籍している生徒は、小学生と中高生が半々くらいです。中学受験も高校受験も活発で、お客さまのご要望や進路もさまざまですね。比較的都内にも出やすく、大宮にも近いので、埼玉の中では中学受験を考えているご家庭が多いエリアかなと思います。また、市立大宮西高校が2019年4月より中等教育学校として開校予定なので、そこを検討したいという方もいらっしゃいますし、地元の公立中学校の評判がとても良いので、高校受験に備えたいという方もいらっしゃいます。
北与野は都心部のベッドタウンでもありますので、共働きのご家庭が多い傾向にあります。低学年のお子さまを塾に預けて勉強させつつ、授業が終わったら自習、夜になってから仕事帰りにお迎えにいらっしゃるというお客さまもわりといらっしゃいます。
ジュニアコース(小1~小3)はジュニア専属の田中さんが指導を担当しています。今年に入ってから、前年1.4倍くらいのお問い合わせをいただいていて、理科実験教室も大盛況です。たくさんの方に興味を持っていただけて、ありがたいと思います。

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◎教室の方針を教えてください。
職員に日頃から呼びかけていることは、「がんばる生徒を育てよう」ということです。教育や受験事情がこれから変わっていくにしても、「目標を持ち、その目標達成に向かって努力すること」は変わらないはずです。小学校から中学校、中学校から高校へ進学していく上で、自分で目標を持ってがんばれる子になってほしい、そう思って日々指導しています。
指導の仕方としては、4年生までは、まずは勉強を好きになってもらえるように得意な部分を褒めて伸ばします。5・6年生で目標が定まってきたら、得意を伸ばしつつ苦手な部分にも向き合ってもらわないといけません。
中学生は、学校行事も部活動も勉強もと忙しくなってきますので、より自立して考えながら勉強していくことが大切です。地元の中学校の評判が良いということは、言い方を変えるとみんな勉強ができるということなので、その学校の中で成績を上げていくことはけっこう大変です。先生に言われたことだけをやるという姿勢では、なかなか成長につながりませんので、子どもたちが自分自身で目標を決め、今やらなくてはいけないことは何か?次はどうすべきか?考えられるような指導を心がけています。

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◎北与野校のここが自慢です!
1人ひとりの生徒のことを一生懸命考える先生たちが自慢です。北与野校の先生たちはわりと物静かで、あまり派手さは無いかもしれませんが(笑)、「テスト前にはこういう対策をしたいんです」「苦手分野の演習を自習室でやるように言っても良いですか」と、生徒1人ひとりのことを愛情深く見つめ、よく考えてくれています。とてもありがたいことだと思っています。
熱心な先生たちに影響されるのでしょう、i-cot(自習室)は3月までずっと満席が続いていました。この時期(春休み直前)はちょっとひと段落という感じですが(笑) 学校が終わったら自習室にやってくるという習慣が身についている生徒が多いかなと思います。ジュニアの子たちは授業が終われば自習していますし、試験前は部活も無いので中学生も来ます。中学受験生もよくこもっています。
保護者の方には、「親が教えようとすると大体いつも喧嘩になってしまうんです!(>_<)」と相談されることが多いので、「では、勉強は塾でやるようにしましょう」とお話しています。

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◎今年の中学受験の思い出は?
成績認定が必要なゼミに通う優秀な生徒がいたのですが、11月頃まで成績が伸びきらない状況が続き悩んでいました。
あれくらいの年ごろの女の子というのは…なんというか、きゃぴきゃぴしてしまうんですね。変な仲間意識が芽生えてしまって…。良い方向に進むこともあれば、お互い足を引っ張りあってしまうこともあります。今回は良くない雰囲気だと感じたので、クラス全体を引き締めようと考えました。
そこで、冬期講習前の保護者会では、現状まだまだ受験生になりきれていないので、冬期講習までは厳しくやらせてもらいたいということ、友だち同士で仲良くしてるときは厳しく注意して引き離し、自分の勉強だけに集中させるということを率直にお伝えし、ご理解いただきました。おそらく、子どもたちからすると嫌な先生だと思われていたと思いますが(笑) 敢えて厳しく接しました。
結果的に、それが奏功して気持ちが引き締まり、その生徒も難関と言われる中学校に見事に合格することができました。生徒たちの喜ぶ顔を見ることができて、本当に良かったです。

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◎勉強を通してどんな人に育ってほしいと思いますか?
人に言われたことを何でも鵜呑みにするのではなく、自分で考えて、自分で判断できる人になってほしいと思っています。いろんな人に相談しながら、自分で「なんでだろう」「どうしてだろう」と考えて決め、努力できるような人になってほしいです。
中学生には「希望さえしなければ、今はどこの高校にでも行けるよ。ただそれできみたちは満足なのかな?」とよく話します。当然、満足する子はいないわけです。であれば、行きたい学校を選ぶんだから、その「選択」に見合った努力をしなければいけないよと。そんなことを話しています。
ふだん、私は国語・社会を担当しています。「社会は暗記ですよね」と生徒に言われることがよくあります。確かに暗記しなくてはいけない知識は多いかもしれませんが、暗記だけで成績が上がるかと言われたら決してそんなことはありません。社会は考える教科であり、生きていくのに必要な「社会の仕組み」や「世の中」を学ぶ教科です。知識を身につけるだけではなく、その知識を活かし、自分自身で考えられる人になってほしいと思います!

▽北与野校
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