栄光ゼミナールがある街

栄光ゼミナールがある街「草加」

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(↑ 草加煎餅丸草一福本店。大量生産や卸売りをせず、手間暇かけてこだわりの草加煎餅を製造・販売)

「草加」の地名から真っ先に浮かぶのは、お煎餅(せんべい)ですよね♪ 草加煎餅は米菓の一大ブランドです。市内にあるお煎餅屋さんだけでも60あまりの店がその味を競っています。徳川幕府が創設されたころ、江戸市民の米倉として重要な農産地になったのが埼玉県草加市付近でした。当時この一帯の農民が作業の合間に食べていた「塩煎餅」が家康公の目にとまり、「有事の時の保存食に良い」と褒めたたえたのが事の始め。参勤交代が発布されるや、この地は日光街道の宿場町として栄え、農民のおやつはいつしか往来の人々に愛されるお菓子になりました。利根川沿岸で醤油の醸造が盛んになるとともに、今に伝わる醤油味の草加煎餅になったと言われています。

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(↑ 厳選された埼玉県産のお米と精米機)

そこで今回は、昔ながらの製法でこだわりの草加煎餅を製造販売している[まるそう一福]さんにおじゃましました!現在は、工程のほとんどを機械化(手焼きと同じ工程を機械で行う)していますが、特別に昔ながらの「手焼き」を見せていただきました。

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(↑ 長い工程を経て、焼き直前の煎餅生地)

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(↑ まるそう一福の社長さん(写真手前)自ら、昔ながらの手焼きを見せてくださいました!)

地元埼玉県でその年に取れた一等米を仕入れて精米、よく水とぎしたあと、粉にしてからじっくり蒸かし、もちつき機でつきます。型ぬきをしたところで私たちのよく知る丸いお煎餅の形に。その後、8時間以上も乾燥させ、生地の水分を程よく調整するホイロという工程を経たあと、さらに4~5時間も温めて、ようやく焼きの工程へ。押しては返し、返しては押して丁寧に焼き上げます。焼けたらすぐ一枚一枚に醤油を塗って、草加煎餅のできあがり!

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(↑ 焼き上がり、醤油をぬられる前の煎餅)

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(↑ はけを使って一枚一枚素早く醤油をぬっていきます)

柔らかい食物ばかりが好まれる昨今、噛めば噛むほど味の出る、本物の「堅焼き」は草加煎餅ならではの味と歯ごたえ。草加近隣の小学校では、なんと学校給食に焼きたてのお煎餅が出るそうです!∑o(*’o’*)o

全国に名だたる草加煎餅発祥の地、草加。栄光ゼミナール草加校の開校は1980年(!)、草加駅西口から徒歩1分です♪

▽草加校
http://goo.gl/xeXXb7

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