コラム

5/20は「世界計量記念日」

~計量スプーン、計量カップの使い方~
フランス政府はメートル条約締結125周年を記念し2000年より5/20を「世界計量記念日」と制定しました。今回は“計量”の内容で料理に使用する計量スプーンとカップの使い方をご紹介します。

●計量スプーン
一般的には大さじ、小さじ。便利な小小さじもあります。大さじは15cc、小さじは5cc、小小さじは2.5ccです。計量するものにより、計り方が変わります。例えば大さじでは…

①塩、白砂糖、小麦粉、片栗粉、味噌などはすりきりで。
大さじ1はたっぷりすくって竹串などですりきります。大さじ1/2は大さじ1を計量した後に、竹串で縦半分にし、余分な部分を落とします。
同じ要領で、大さじ1/3の場合は竹串でY字を書くように、大さじ1/4の場合は竹串で十文字を書くようにして余分な部分を落とします。

②醤油、酒、みりん、油などの液体ものは表面張力で。
大さじ1は表面張力で表面に盛り上がりが出る状態です。計量スプーンは下がすぼまっている形のものが多く、見た目で計量すると実際には少なくなってしまうため、見た目以上の量で計量します。
大さじ1/2は見た目で2/3、大さじ1/3は見た目で1/2、大さじ1/4は見た目で1/3

●計量カップの計量の仕方
1カップ=200ml
目線を合わせて計りましょう。理科で使用するメスシリンダーと同じです。お米の計量をする際は、お米1合はカップ=180ml、gにすると150gです。

基本を覚えるとお料理がスムーズになります♪ぜひ覚えてみてくださいね!

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