コラム

梅雨時期の食材の取り扱い方

~梅雨時期の食材の取り扱い方~

ジメジメ梅雨の時期は食中毒菌の繁殖が活発になる時期です。今回は買い物から食材保存、調理の際のこの時期知っておいてほしい知識をお伝えします?

●買い物編
・食材は使用分を購入し冷蔵庫の保管期間を出来るだけ短くする。とくに肉・魚・卵など生鮮食品は、消費期限などを確認してできる限り新鮮な物を購入する
・持ち帰る際は、肉や魚の汁が他の食品につかないようビニール袋に入れる
・温度管理が必要な冷蔵や冷凍食品は、買い物の最後に購入する
スーパーの食材の並びが野菜に始まり、レジに近い場所に冷凍品があったりすることが多いです。食材の並び順の理由を夏休みの自由研究課題にしても面白いかもしれません♪

●ご家庭編
・要冷蔵・要冷凍の食品は、できるだけ早く冷蔵庫や冷凍庫へ
・まな板は熱湯をかけてから使用、調理後はしっかりと洗い漂白する。できれば、野菜用と肉魚用で分けて使用
・調理をする際は生野菜、果物など直接口に入るものから切り、最後に肉や魚などを扱う
・肉、魚、卵などを取り扱う前後には、石鹸で手洗いをする
・加熱調理する食品は十分に加熱する
・味噌汁やスープ類を温め直す際は沸騰するまで加熱する
・冷凍や解凍を繰り返すと菌増殖の危険性が高まるので、冷凍する際は1食分や1回分でラップに包み、使用分だけ解凍する
・ゴミは小まめに捨て、タオルや布巾も放置せず調理時は新しいものを使用する

食中毒予防の三原則は、食中毒菌を「付けない、増やさない、殺す」です。できることから実践していきましょう!

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