コラム

起源を知りたい! Vol.09

さまざまな物の起源をご紹介します☆

~ペットボトルの起源は?~

コンビニや駅の売店、自動販売機などで飲み物を買うとき、ペットボトル入りのものを選んで買う人も多いと思います。軽くて丈夫で、何度でもキャップができるペットボトルは、カバンに入れて持ち歩くのにも便利です。

そんなペットボトルが生まれたのは1967年頃。アメリカのデュポン社が炭酸飲料用のプラスチック容器の開発に乗り出し、基礎技術を確立します。1973年には開発に成功し、デュポン社の化学者ナサニエル・ワイエスがペットボトルの特許を取得。アメリカでは翌1974年に、世界で初めて炭酸飲料用の容器にペットボトルが採用されました。アメリカの炭酸飲料といえば…コーラですね!ペットボトルの開発は、コカ・コーラ社とペプシ社がビンに代わる安全なボトルの開発を競い合った結果、ともいえるそうです。

ちなみに、日本で初めてペットボトル容器が販売されたのは1977年。飲み物ではなく、醤油の容器として採用されたのがはじまりでした。1982年には飲料用にも使用が認められ、今では飲料売り場の棚にさまざまな形のペットボトルがズラリと並ぶ光景が当たり前になっています。

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