栄光ゼミナールがある街

栄光ゼミナールがある街「白山」

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~白山の文京あじさいまつり~

古き良き街並み、江戸の面影を偲ばせる路地が残る町。夏目漱石や森鴎外、石川啄木、川端康成のほか、名だたる文豪が愛したことでも知られる文京区エリア。中でも六月のこの時期ひときわ賑わいを見せるのが、文京花の五大まつり(さくらまつり、つつじまつり、あじさいまつり、菊まつり、梅まつり)のひとつ「文京あじさいまつり」です。都営三田線の白山(はくさん)駅から祭場に続く道に入ると、まつりのにぎわいを伝える提灯が並びます。祭場のあじさいは3,000株に及び、色とりどりのあじさいがその美しさを競うように咲き乱れていました。

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(↑ 白山のあじさいまつりは文京五大まつりのひとつ)

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(↑ 祭場に続く道の両脇にはまつりの賑わいを伝える提灯の列が。2016年の文京あじさいまつりは6月11日(土)~19日(日)の開催)

あじさいには、ホンアジサイ(セイヨウアジサイ)、ガクアジサイ、ヤマアジサイ、カシワバアジサイなど、多種多様な品種があります。日本固有のガクアジサイが中国を経て欧州に渡り、品種改良後に逆輸入されたものがホンアジサイ(セイヨウアジサイ)だと言われています。また、土の酸性度(pH)によって花の色が変わることも有名ですね。

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(↑ ガクアジサイ。近代より以前は人気がなかったという)

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(↑ 多くのあじさいは蕾から咲き終わりにかけて淡い緑から白、藍、淡い紅色(薄い紫)と次々に色が変わります)

文京あじさいまつりでは、[白山富士塚]も見どころのひとつです。富士塚とは、江戸時代、関東一円に築かれたミニチュア富士山のことで、富士山から運んだ溶岩を積み上げて作られた小さな山です。交通手段が未発達の時代、富士登山はおいそれとできることではありませんでした。そこで、富士山が”疑似体験”できる富士塚が作られ、多くの人に愛されたというわけです。ふだんは立ち入りができない白山富士塚ですが、まつりの期間中は一般開放されています。2016年の文京あじさいまつりは終了しましたが、来年は初夏の風物詩、あじさいを見に白山を訪れてみてはいかがでしょうか( ´ ▽ ` )ノ

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(↑ まつり催事期間中に一般公開される白山富士塚にも一面のあじさいが)

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(↑ 祭場内に設置されたテントでは、あじさいまつりオリジナルのお菓子が販売されていました)

「文の京(ふみのみやこ)」とも呼ばれる文京区の白山。栄光ゼミナール白山校の開校は1999年。白山駅A2出口より徒歩約2分です。

▽白山校
http://goo.gl/8X7m3g

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