パーソナルファイナンスを学ぶ

vol.14 ~今どき!多様化した銀行のかたち~

パーソナルファイナンスを学ぶ
☆1人ひとりに合ったお金の活用方法・管理方法を身につけよう☆

~今どき!多様化した銀行のかたち~

◆暮らしに、ビジネスに!便利なネット銀行
ネット銀行は、窓口対面の店舗を持たない銀行のことです。(一部店舗のある銀行もあります)。そのため、取引は、インターネット中心に行います。

◆普通銀行とネット銀行の特徴

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※普通銀行とネット銀行の特徴をわかりやすくするためにまとめたものです。

ネット銀行には通帳がないため、管理はウェブサイトにログインして、そこから残高や取引履歴を確認します。また、ネット銀行は店舗を持たないので、家賃や人件費などの経費が店舗を持つ銀行に比べるとかかりません。そのため、普通銀行よりも、振込手数料やATM利用の際の手数料などが低いというところがほとんどです。また、預入金利の利率は、普通銀行の利率よりも高く設定されていることが多いです。
ネット銀行の良さは、取引をインターネット上で行うため、時間による制限がないところです。昼間、銀行の窓口に行くことができない会社員や学生などの方であれば、スマートフォンやパソコンからいつでもどこでも簡単に取引することができます。

◆普段の銀行とプラスαできるダイレクトバンキング
ネット銀行のお話をしましたが、「慣れないインターネットでお金の管理をするのはちょっと…」というときには、普段の銀行はそのままで、ダイレクトバンキングというサービスを申し込むことで、インターネットによる取引もプラスして利用することができます。
ネット銀行は、インターネット専業銀行ですので、すべての取引がウェブサイトやアプリからの操作になります。一方、ダイレクトバンキングをプラスすると、普段の預金の預け入れや引き出しは、窓口やATMを利用できますし、インターネット上で取引したいときは、ダイレクトバンキングで、という使い分けも可能です♪急な用事ができてしまって銀行の窓口に行けない!というときも、慌てずに対応できそうですね。

インターネットが急速に普及して、ネット銀行だけではなく、ネット生保、ネット証券なども生まれています。益々便利になっていくうえで、パスワードなどセキュリティ面もしっかり管理しながら、上手に銀行を利用したいですね(*^^*)

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