美味しいコラム

9/1は「防災の日」

~災害時に必要な食材・調理器具・消耗品~

災害時は、不便な生活と緊張感で食欲がなくなりがち。馴染みある味や食材が安心感を与えてくれることもありますので、備蓄する食品は特別なものではなく普段食べているものを準備しておきましょう。そこでおすすめの備蓄方法が「ローリングストック法」です。

一般的な防災の知識として「非常食は最低3日分用意」と言われているので、4人家族であれば通常12食のところ、ローリングストック法ではもう1日分追加して16食分用意するようにします。
毎月家族で「非常食」を食べる日を決め、その日がきたら備蓄している16食分のうち1食分を食べます。食べた後、食べてしまった1食分を買い足して備蓄に加えます。これを繰り返していくと、ちょうど1年で用意した非常食12食分がすべて入れ替わり、最低必要な分の、家族に合った非常食を選ぶことができます。

●食材
・冷蔵庫が使えないことを前提に常温保存可能な食材をストック
・缶詰(ツナ缶、鮭缶、サバ缶、ホタテ缶の他にトマト缶、コーン缶、フルーツ缶など)
・乾物(昆布、わかめ、しいため、はるさめ、高野豆腐など)
・レトルト食品、フリーズドライ食品も重宝します。
震災時は冷蔵庫が使えなくなりますが、庫内の食材がすぐに傷むわけではないので、冷蔵していたものを先に食べましょう。保冷剤を冷凍庫に入れておくと冷凍庫を使って冷蔵保存ができます。

●調理器具・消耗品
カセットコンロ、カセットボンベの予備とともに備えておきましょう。(ボンベは1本で約90分使用できます)
その他、ラップ、アルミホイル、クッキングペーパー、ビニール袋大小、プラスチックスプーンとフォーク、紙コップ、ウェットティッシュ、新聞紙などがあると重宝します。
万が一に備え、家族みんなで防災に対する意識を高めていけたら良いですね。

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