教室風景

教室風景@入間校

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(笑顔がすてきな入間校の皆さま。前列真ん中が室長の林先生です!)

ニックネームセーラさんからのリクエストで、埼玉県入間市にある入間校へ。セーラさんは塾生の保護者さま。「息子の中学受験で大変お世話になりました。おかげ様で志望校に合格することができ、毎日楽しい学校生活を過ごしています。息子は栄光の先生方が好きすぎて、中学に入ってからも引き続きお世話になっています。」とのこと。素敵なコメントありがとうございます♪室長の林さんにインタビュー!

◎入間校はどんな教室ですか?
在籍している生徒は小学生と中学生が4割ずつ、2割が高校生となっています。現在の入間校の小学生は、公立中進学コースよりも中学受験コースの生徒の方が多いですが、地域としては高校受験をする生徒が多いですね。

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(授業中の受付はとても静かです。長い廊下が特徴的)

◎教室の方針を教えてください
入間駅周辺にはたくさんの塾がありますが、その中でも地域の皆さまに愛され選ばれる教室にしたいと考えています。栄光ゼミナールは約35年の歴史があるので、名前も知られています。お問い合わせいただくきっかけは「名前も知ってるし、安心」ということや、これまでの指導実績・進学実績であることが多いですが、実際に通ってくださっているお客さまからは「先生たちが生徒のことを思って対応してくれている」「面倒見が良くて助かる」と評価いただくことが多く、ありがたいと思っています。

◎具体的なエピソードはありますか?
先日「宿題が終わりました」と持ってきた子のノートを見たところ、答えを写しているように思いました。筆算式が書いていないとか、全問正解であるとか、実際の確認テストの内容と照らし合わせると答えを写したかどうかはわかってしまいます(笑)
その時は「なぜ答えを写してはいけないか?」などと諭されて、生徒さんは泣きながら帰ったのですが、そのあと保護者の方に経緯をお話したところ「実は自宅でも言うことを聞かなくて困っていて…。先生が代わりに叱ってくれてありがたいです。」と感謝の言葉をいただきました。
授業や進学実績ではないところまで頼りにしてくださって、ありがたい、やっていてよかったなぁと思います。

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(社会の授業。選挙制度について。生徒から「地図に能登半島がない!」とつっこみが入ります)

◎日頃から大切にしていることはありますか?
生徒が帰るときは、必ず受付前で挨拶してから帰る、エレベーター(入間校は4階)は必ず私やほかの先生と一緒に降りる、ということにしています。生徒が帰るときは、必ず担当の先生と挨拶したり話したり、受付付近に滞在する時間があるので、私は、授業中でなければ可能な限り全員とその時間を取るようにしています。これは、初めてご来塾したお客さまには驚かれることが多いですね。
そして、エレベーターを待っている時間や乗っている時間に、今日の授業は楽しかったか、ちゃんとわかったか、次はいつ教室に来るかなどを話しています。本当にちょっとした時間なのですが、私自身にとって貴重な時間です。1人ひとりと顔を合わせて、少しでも「今日どうだった?」と話せたらいいなと思っています。
私は、室長ということもあり、日頃は話しかけにくい雰囲気もあるようですが、とある生徒からは「何か困ったときは先生を話をするようにしてる」と言われて嬉しく思ったことがあります。若い先生たちのように漫画やゲームの話を振られることはありませんが(笑)、いざというときに頼ってもらえたらうれしいです。

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(授業が終わって帰るのかな?と思いきや、受付で先生たちとお話する子がどんどん増えていきます。帰るときは必ず先生と挨拶して、エレベーターで一緒に下に降りるそうです。)

◎子どもはすごいなと思う瞬間はどんな時ですか?
生徒を叱ったとき、泣くとか怒るとか何かしら「反応」がありますが、それが変わる瞬間があります。前と比べて「言動」が変わるようになるというのは、大人になかなかないことだなと思い、すごいなと思っています。これは、自分自身が親になってより強く感じるようになりました。

◎生徒にどういう大人になってほしいと思いますか?
勉強を通して「失敗から学ぶ人」になってほしいと思っています。塾では「こうすればうまくいく」という成功体験の話をすることが多いですが、「失敗から学ぶ」という経験はなかなかできないですし、失敗から学ぶことの方が、あとに残るものが大きいのではないかと考えています。失敗を通して、自分自身を振り返ったり、自制心を身につけたり。大人になってからも活かしてほしいと思っています。

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(中学生がいっぱい!国語の演習に集中して取り組んでいます。)

◎「なぜ勉強するの?」という問いにはどう答えますか?
私は「勉強すると人生が楽しくなるよ、感動することが多くなるよ」と話しています。「将来のため、大学に入るため」という答えは全くその通りなのですが、それだけでは子どもたちはなかなか納得できないようです(笑)
教室では、小3で地図パズルをやっているのですが、見ていると「知っている子」と「知らない子」とでは取り組み方が全然ちがいます。知っている子は、パズルの裏に書かれている県の広さ、名所、特産物などを確認したりしてとても楽しそうですが、知らない子は「パズルそのもの」だけに興味がわくようです。
前提となる知識があるのとないのとで、学ぶ方向や楽しみ方が変わってくる、そうすると先々の広がりもちがってくるのではないでしょうか。

(編集部より:撮影は7月末に行いました。諸事情で公開が遅くなり申し訳ございません)

▽入間校
https://goo.gl/tU4sSS

▽取材教室リクエスト、お待ちしてます♪
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