栄光ゼミナールがある街

栄光ゼミナールがある街「臼井」

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佐倉市民音楽ホール
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~佐倉市のストリートオルガン~

皆さま、[ストリートオルガン]をご存じでしょうか。別名[手回しオルガン]とも呼ばれ、文字通り手でハンドルを回すことにより、音の高低を作り出すいくつものリード(笛)に風を送る鞴(ふいご)を動かして音楽を奏でる楽器です。

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(演奏に使用する「ブック」という楽譜をストリートオルガンに装着する様子)

 

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国際交流で佐倉を訪れたオランダの小学生がストリートオルガンの演奏を楽しむ様子。18世紀に作られたストリートオルガンは修復・製造を手掛けたオランダでも稀少だという[写真:佐倉市民音楽センター 提供]

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(ストリートオルガン「SAKURA(サクラ)」は、佐倉市に初めて登場した特別注文のストリートオルガン)

「ブック」と呼ばれる紙の冊子に規則的に開けられた穴をなぞってメロディを作り出す仕組みは、オルゴールにも似ています。ストリートオルガンは130年ほど前のフランスで生まれ、大道芸人の手でヨーロッパ各地に広まりましたが、20世紀に入ってその数が減少。その後、アムステルダムの職人がオルガンの修復や製作に携わったため、オランダに縁の深い楽器になったそうです。

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(ストリートオルガン「Veeningen(ヴェーニンゲン)」。佐倉市民音楽ホール所蔵の中ではもっとも小型のオルガン)

「日本最大級のストリートオルガンが千葉にある」という情報を聞きつけ、京成臼井駅にほど近い、佐倉市民音楽ホールにおじゃましました。入口を入ると、ロビーに展示された三台のストリートオルガンを発見!中でも「DE SATER(サーター)」は1898年製で、幅6m、高さ2.8m、重量778kgもの大きさがあります。

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(日本最大級のストリートオルガン「DE SATER(サーター)」。音色を奏でるパイプは294本、打楽器はドラム、スネアドラム、シンバル、人形についた鐘が2個)

普段は月に一度のコンサートを除き、展示のみですが、ホールのスタッフの方のご厚意で、特別にサーターの音を体験させていただきました。ロビーに響き渡る「ラデツキー行進曲」は大迫力!ブックを読み込む様子や機械の動き、オルガンに備えつけられた人形たちの動きも面白く、パイプオルガンやアコーディオンにも通じるノスタルジックな音色に魅了されてしまいました。この秋は、ストリートオルガンの調べで、芸術の秋を楽しんでみてはいかがでしょうか。月例ストリートオルガンコンサートの日程はHPまで! https://goo.gl/RgnoSO

オランダとの親交も深く、静かな中に誇り高い文化の香りを醸す街、千葉県佐倉市。栄光ゼミナール臼井校の開校は1994年。京成臼井駅南口から徒歩約4分です。

▽臼井校
https://goo.gl/n1ol1p

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(栄光ゼミナール臼井校は、京成臼井駅南口から徒歩約4分)

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(臼井駅前のバスロータリー)

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