コラム

10/1は「日本茶の日」

~日本茶の作られ方と種類、意外なアレンジ方法~

天正15年10月1日(1587年11月1日)豊臣秀吉が北野の松原で大茶会を開催した故事から、日本茶飲料メーカーの伊藤園が「10/1は日本茶の日」として制定しました。
日本の飲みもの“日本茶”は、最近では“グリーンティー”として海外の方にも親しまれています。日本茶はツバキ科の常緑樹の葉をさせて作られますが、加工方法の違いによって、種類が異なるのをご存知でしょうか?

◎緑茶
葉を摘み取りすぐに加熱し、発酵(酸化発酵)しないようにして作ります。
「蒸す」→「揉む」→「乾燥」
◎紅茶
完全に発酵(酸化発酵)させて作ります。
「しおれさせて発酵」→「揉む」→「さらにしおれさせて発酵」→「乾燥」
◎烏龍茶
半発酵茶として作ります。
「しおれさせて発酵」→「炒り」→「揉む」→「乾燥」

【代表的な種類】
◎普通煎茶
日本でもっとも一般的なお茶。新芽を蒸して揉みながら乾燥したもの。
◎深蒸し煎茶
普通煎茶よりも蒸しを強くしたもの。茶葉は細かく砕け、粉状のものが多く味や色がよく出る。
◎玉露
直射日光を避けた茶園の新芽を原料にしたもの、直射日光を避けることでうまみが増し、手間もかかることから高級茶として扱われます。
◎その他
かぶせ茶、番茶、玉緑茶、てん茶・抹茶、焙じ茶、玄米茶、芽茶、茎茶などがあります。

【意外なアレンジ方法】
茶葉はお茶として飲むだけでなく、実は和え物にして食べると美味しいです。お茶には血中コレステロール低下、抗酸化作用が吉愛出来ると言われておりビタミン類も豊富に含まれています。特に新茶は歯が柔らかくおすすめですよ。

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