美味しいコラム

毎月13日は「一汁三菜の日」

~バランスの良い食事って何だろう?~

毎月13日は「一汁三菜の日」になっているのをご存じでしょうか。和食の素材メーカー6社により制定されました。

★一汁三菜とは?
ごはん、汁物、おかず3品(主菜1品、副菜2品)で構成された献立のことで、昔ながらの日本食の形です。様々な栄養素を摂取することで消化吸収が良くなったり、余分な脂肪・糖分・塩分を排出したりといったバランスをとることができます。
・ごはん エネルギー源となる炭水化物
・汁物 水分
・おかず その他の栄養を摂取

★よりバランス良く摂取するには?
・主菜 魚、肉、卵、大豆製品などのたんぱく質を中心
・副菜 野菜、いも、豆、きのこ、海草などでビタミン・ミネラル・食物繊維を摂取
脂質も大事な栄養素の1つなので、全く摂らないということは避けましょう。一汁三菜は料理の品数を多く食べることで、いろいろな食材を摂取でき、結果体に必要な栄養素がバランス良く摂取できるといったものです。

★主食だけに偏りがちな現代食
最近は、大人だけでなく小学生でも便秘になる子が増えているそうです。油分の多いファストフードや加工品、主食だけの食に偏らず、おかずをバランス良く食べるように意識するのはとても大切なことです。

例えば食物繊維なら、野菜はもとより、ごはんに少量の雑穀を混ぜたり、海藻、果物、また味噌や塩麹などの発酵食品も積極的に食べていただきたい食材です。

たくさんの種類を取り入れるのが難しければ、上記のように2~3種を日ごとに取り入れてみるだけでも変化が現れます。毎食は難しくても、1日1回は一汁三菜を取り入れる食生活を心がけて過ごしてみましょう!

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