栄光ゼミナールがある街

栄光ゼミナールがある街「八丁堀」

(レトロな煉瓦造りのビルの入口付近にひっそり掲げられた「凧の博物館」の銘板。うっかりしていると見落としてしまいます)

~八丁堀にある「凧の博物館」~

東京都中央区八丁堀の地名は、江戸時代この地に開削された水堀の長さに由来しています。堀の長さが尺貫法でおよそ八町(はっちょう)、その後「町」が略字の「丁」に変わり、昭和6年の区画整理により現在の町名になりました。時を同じくして日本橋のほど近くに創業したのが、オムライスでも有名な「たいめいけん」。開店前から行列ができる洋食店です。

(ビルに入ってすぐ左のエレベーターで5階へ。扉が開くと、そこが「凧の博物館」です。館内の壁、天井には凧と、凧にまつわる資料が隙間なく展示されています。展示数は約300、所蔵の総数は5,000~6,000あるとか…)
https://www.taimeiken.co.jp/museum.html

そんな名店と同じビルにある「凧の博物館」には、「たいめいけん」の創業者で大の凧揚げ好きだった故・茂出木心護さんが収集した国内外の凧約300点が展示されています。館内に入ると、いろいろな色や形の凧が壁や天井を埋め尽くし、まるでおもちゃ箱をひっくり返したよう。
武者や芝居役者を描いた、国内に残る数少ない大凧をはじめ、角凧(長方形の凧)や奴凧(やっこだこ)、複数の凧が繋がった連凧や、お国柄が伝わる面白デザインの外国製凧などが展示されています。館内には東京で三代続いた江戸凧絵師 故・橋本禎造さんの仕事場を再現した一角もあり、凧作りの様子を垣間見ることができます。

(最後の手描き江戸凧職人、故・橋本禎造さんの大作凧。左は美人画、右に見えるのは壇の浦の戦いの有名な場面「八艘飛び」)

(一般の渡航がまだまだ少なかった1960年代、「たいめいけん」の創業者 故・茂出木心護さんがフランスの空に揚げたという六角凧。)

(唐草模様がレトロな”自転車”凧。これでもちゃんと揚がります)

凧の仕組みや歴史、面白さに触れる機会を作ることで、時代の流れと共に失われつつある凧や凧揚げの文化を後世に伝えたい… そんな思いが詰まった「凧の博物館」です。

江戸の頃には与力や同心の組屋敷が置かれたことでも有名な八丁堀エリア。栄光ゼミナール八丁堀校の開校は2005年、東京駅・八丁堀駅・茅場町駅から歩いてすぐです。

(栄光ゼミナール八丁堀校・ビザビ八丁堀校は、東京メトロ日比谷線 八丁堀・茅場町駅、東京メトロ東西線 茅場町駅から歩いてすぐ!)

▽八丁堀校
https://goo.gl/Fkm1TK

▽ビザビ八丁堀校(個別指導専門教室)
https://goo.gl/JZ6lbh

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