教室風景

北海道の教室へ行ってきました!

栄光ゼミナールは、札幌市内に4教室を展開しています。今回は札幌特集ということで、澄川校の高田さん、琴似校の小林さん、柏校・西野校の本間さんにインタビューしました。


(見晴らしの良い札幌柏校のグループ指導教室)

◎札幌はどのようなエリアですか?
★高田さん(澄川校)
北海道では、「高校は公立に進学するもの」という考えがベースとしてあります。ただ、中1からの学校成績(内申点)が高校受験に直結している(2:2:3)ため、中3になって慌てても難しく、早い段階で対策を始める方が良いのは言うまでもありません。
公立高校の筆記試験は5教科です。5教科受験するにあたり、小学校の時点で理社を積極的に学び、苦手分野をなくしておくと、後々の高校受験に役立つと思っています。どうしても国語・英語・数学(算数)の対策が優先されるのですが、中学校に入って定期テストの平均点が50点をわることもあり、皆さんわりと苦手意識があるようです。


(澄川校の高田先生)

◎皆さまが担当する教室はどのような教室ですか?

★高田さん
澄川校の小・中・高校生の比率は、3:4:3 くらいでしょうか。小学生は公立中学校に進学する子がほとんどで、私立受験する方は個別指導でお預かりしています。

★小林さん(琴似校)
琴似校も、小・中・高とまんべんなく生徒が在籍しています。グループ指導が特に盛り上がっていて、平均受講教科数も多いですね。

★本間さん(柏校・西野校)
柏校は、札幌市中央区という文教地域にあります。小学校4~5年くらいから塾通いを始める子が多いですね。西野校は、早い子で6年生くらいから塾通いを始めます。現在、小6以上の学年が在籍しています。


(琴似校の小林先生)

◎教室の方針を教えてください

★高田さん
一番伝えたいのは「先を見て行動しよう」ということです。先生も生徒も、どうしても目の前のことにとらわれがちなためです。まずは3日後のこと、それから1週間後…など、将来のことを考えて行動してほしいと伝えています。

★小林さん
「コミュニケーションの活性化」です。コンパクトな教室なので、コミュニケーションとらざるをえないという面もあります(笑) 始業時・終業時に行うミーティングだけでは、どうしてもタイムラグが出てしまいます。授業が終わってしまえば、次に生徒に会えるのは1週間後だったりしますので、先生同士でタイムリーに生徒の話ができるのがベストです。そして、何かあればその場で生徒を呼び出すなど、何かしらの対策を打つようにしています。

★本間さん
「毎週の宿題を生徒全員がやってきてくれるような関係性の構築」と「毎週の確認テストで満点をとれるような指導」ですね。
先生が宿題に取り組む意味をきちんと伝え、生徒もそれを前向きに受け止めてほしいです。宿題は毎回欠かさずチェックして、やってこなかった子を叱ることもあります。こちらの働きかけによって、自発的に取り組めるように変わっていくといいなと思っています。


(西野校の教室前で本間先生を撮影させてもらいました。首都圏の方はこの雪の量におどろくことでしょう!)

◎生徒にどんな先生だと思われているでしょうか?
★高田さん
曲がったことが嫌いなので、厳しい先生だと思われているかもしれません(笑) ただ、厳しさの中にも寄り添う心を忘れずにと心がけています。どのように叱咤激励するかは、生徒によって変わると思います。生徒の状況を見ながら、1人ひとりに親身に接したいと思っています。

★小林さん
恐らく「厳しい先生」だと思われているでしょうね(笑) ただ、いつでも前向きであることを忘れないようにしています。

★本間さん
私は、柏校では中3の数学、西野校では中2・3の数学や個別指導を担当しています。わかりやすい授業をする先生だと思われてると…思いたいですね(笑) 学ぶ面白さを自然に感じ取ってもらえたり、その結果、成績向上につながるといいなと思って指導をしています。


(琴似校の外観)


(公立高校に関する情報がたくさん掲示されていました)

◎教室の自慢を教えてください。

★高田さん
澄川校は、先生全員が情に厚く、チームワークが自慢の教室です。今後も地域の皆さまに愛される教室を目指してがんばりたいと思います!

★小林さん
琴似校は、ひいき目に見ても先生全員がすごく良い指導をしているところが自慢です。活気がある教室で、生徒もいきいきしています。ぜひ一度見学に来ていただきたいです!

★本間さん
柏校は、成績上位の生徒が多く集まっていて、テストで1点を競うような、切磋琢磨できる環境が整っているところが自慢ですね。
西野校は、「勉強って楽しいな」と思える教室だと思います。少しずつ定期テストや模試で自己ベスト積み重ね、自分の「過去最高点」をねらうよう生徒全員でがんばる雰囲気がありますね。


(柏校の本間先生と畑野先生)

◎子どもはすごいなと思う瞬間はどんな時ですか?

★高田さん
教務面では生徒に教える側ですが、逆に教えてもらうこともたくさんあるなと思っています。先生という職業柄、どうしても「上から」になりがちですが、いつも「間違ってるよ先生」と気づかせてくれるのは生徒たちなので、すごいなぁと実感しています。

◎なぜ勉強するの?と聞かれたときはどう答えますか?

★高田さん
生徒の年齢にもよるかなと思うのですが、生徒が高校生くらいになると「大切な人や社会のためになるからだよ」と答えています。自分以外の誰かのために、誰かを笑顔にするために勉強するのではないかと思うんです。一見、学び・勉強というのは、自分に投資しているだけのように見えますが、知識を学んで、その後周りに還元していってほしいと願っています。

◎勉強を通してどんな大人になってほしいと思いますか?
★小林さん
「目標達成に向けて一生懸命になれる人」になってほしいです。この教室にはみんな勉強しよう!と思って来ている…しなければならなくて来ている子もいるでしょうけど(笑) でも「やると決めたんだったら一緒にがんばろう!」というように、サポート役として後押しできる存在でありたいですね。

◎勉強が苦手な生徒にはどのようにアドバイスしますか?

★本間さん
勉強が苦手な生徒さんは、数多くの教科・単元をあれもこれもやらなきゃいけない、どうしよう…と、何から着手すれば良いのかわからず止まってしまうことが多いように思います。なので、まずは目の前の一問を解くところから始まるんだよ、まずはそこからということを実感してもらえるといいなと思います。

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