栄光ゼミナールがある街

栄光ゼミナールがある街「鴻巣」

~今日はひな祭り★人形づくりの街、鴻巣~

株式会社マル武人形
製造問屋として、ひな人形をはじめ、五月人形、羽子板、破魔弓を全国の専門店、百貨店に展開する株式会社マル武人形。小・中学生を中心に毎年3千人もの見学者が人形工房を訪れます。

埼玉県鴻巣市人形2-1-8
・営業時間 9:30~18:00(11月1日~5月5日)
・定休日 日曜日(11月1日~5月5日は無休)

ウェブサイト
https://goo.gl/CdiKZg

Facebook
https://goo.gl/Wfhh1X

(美しいひな人形がところ狭しと並ぶ1階ショールーム)

女の子のすこやかな成長を祈る伝統行事「ひな祭り」。その起こりは平安の昔に流行した紙人形遊び「ひいな遊び」と、川や池に紙人形を浮かべて流し、子どもの無病息災を願う行事が結びついたものと言われています。華やかな衣装を着た内裏びなが並ぶようになったのは江戸時代の中期頃だそう。

(純白の衣装をまとった、ウェディングイメージの現代風ひな人形)

(かつての隆盛時には80人もの職人が働いていたという人形工房。現在は10数人の女性スタッフが手作業でひな人形を組み上げています)

今回は、美しいひな人形づくりの見学に、埼玉県鴻巣市にある「マル武人形」を訪ねました。埼玉県は人形づくりで全国に知られる土地柄。鴻巣市は江戸の初期、中山道鴻巣宿の付近に京都の人形師が住み着き、「ひな人形のまち」として栄えたところです。

(反物は、京都府や群馬県から取り寄せた高級品も少なくないとのこと。着物の裾重ねや襟などもすべて手作業で丁寧に作っていきます)

マル武人形は、ひな人形の文化を今に伝える埼玉県指定伝統工芸モデル工場で、年間3千人もの見学者が訪れるそうです。1階は豪華な段飾りや親王飾りなど、まばゆいばかりのひな人形がずらりと並んでいます。

(人形の胴部分はわらを固めて作り、腕には焼き入れした針金を使います)

(着物をまとった胴体にお顔をつけて完成です。ひな人形づくりの作業は年末がピークですが、月遅れの4月3日にお祝いする地方もあるそうです)

上階の工房では、昔ながらの京風のお顔だちのおひなさまはもちろん、真っ白な衣装をまとったウェディング風のおひなさままで、1つひとつ丁寧に人形が組み上げられていました。人形は時代の流れとともにその姿かたちを変えていきますが、今も昔も、娘を思う親の心は変わらないもの。ひな祭りって、やっぱりすてきな日本の文化ですね。

ひな人形千年の伝統を今に伝える鴻巣。栄光ゼミナール鴻巣校の開校は1993年。中山道にもほど近いJR高崎線 鴻巣駅東口2分から徒歩約2分です。

▽鴻巣校
https://goo.gl/tqh0rX

栄光ゼミナール鴻巣校
https://goo.gl/tqh0rX

x