美味しいコラム

4/8は「炭酸水の日」

~軟水、硬水って何?毎朝の炭酸水で健康な体作り~

「炭酸水の日」は、炭酸水のPRのために、サッポロ飲料株式会社が制定しました。飲料水の分類には「軟水」「硬水」があり、水に含まれるカルシウムとマグネシウムの濃度で分けられています。

■日本の水は軟水
軟水はカルシウムやマグネシウムの含有率が少なく味にクセがないため、口当たりがまろやかなことが特徴です。お米はといだらたっぷりと水を吸わせて炊き、だしをとる、水を多く使用する煮物など、素材を活かす日本食には軟水が適しています。緑茶も水そのものの味が左右することもあり、軟水だったことで茶道が発達したとも言われています。

硬水に含まれるカルシウムやマグネシウムは地下岩石から長時間かけ溶け出したもので、ヨーロッパなどで多く見られますが、日本のような島国では水の滞留年数が短いため地下水の硬度は低くなります。

■炭酸水で健康に!?
炭酸水を飲むと炭酸でお腹がふくれ、自然と食事制限に繋がると言われています。また、炭酸が腸を刺激し、便秘解消や疲労回復効果が期待できたり、炭酸水に含まれている二酸化炭素を体内に取り込むことで、血行不良を改善し肩こり解消にも効果的だと言われています。
ミネラルウォーターの成分であるマグネシウムには便通を促す作用があり、含有量の多い硬水の方が効果的ですが、日本人には独特な味に慣れない方も多いので、炭酸で割って飲みやすくするのもオススメです。

朝起きてからコップ1杯分を飲むと、身体がスッキリしますので、取り入れてみてはいかがでしょうか。

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