栄光ゼミナールがある街

栄光ゼミナールがある街「立川」

(家庭で作る手前味噌の材料 生の米こうじ、大豆、塩のセット。購入の際には、お店の方に味噌作りの「ミソ」(ポイント)を伺うこともできます。)

 

~昔ながらの食文化「こうじ(麹)」の力~

立川市はJR中央線、南武線、青梅線が乗り入れする立川駅と、多摩都市モノレールの立川北駅、立川南駅が集中する東京・多摩エリア屈指の都市です。平日の乗降客はJRだけでも約16万人。駅前にはペデストリアンデッキがあり、大型商業施設が建ち並びます。生活の利便性は沿線随一とも言われ、人口もますます増加している地域です。

賑やかな駅周辺からちょっと足を延ばしたところにある「北島こうじ店」は、家庭で作れる味噌の材料(米こうじ・大豆・塩)が揃う「手づくり味噌材料(米こうじ)専門店」です。今やスーパーで手軽に手に入る味噌ですが、昔は、こうじを使って自家製味噌(手前味噌)を作っていた家々も少なくなかったそうです。

北島こうじ店
今では扱うお店が少ない生の「米こうじ」を店舗販売する創業大正7年の老舗。味噌作りに興味がある方には講習会のご案内もしています(要・問合せ)

・営業時間 9:30~18:00(日曜休)
・webサイト https://goo.gl/hmw8mt
※ご来店の前にwebサイトをご覧ください

(味噌作りに欠かせない生こうじ。生こうじ作りは、お米を6時間以上水に浸けたあと、せいろで蒸し上げ、素早く混ぜてお米を冷まし、そこに3種類の種麹(たねこうじ)を混ぜ込みます。)

(しっかり混ぜたお米を布で覆い、12時間、室に寝かせて麹菌を繁殖させます。スギでできた特製の小箱(麹蓋:こうじぶた)に移して再び室に寝かせ、途中頃合いを見て手入れ(お米を混ぜて空気に触れさせる)をします。
すべての麹蓋に手入れをしたら、再度お米を寝かせ、お米に花が咲いたら(麹菌の胞子が適度に付着したら)室から出して冷ませば、上質な生の米こうじの出来上がりです!)

 

生のこうじ(麹)を使って作る味噌には、旨み成分のアミノ酸がたっぷり。美味しい上にビタミンも豊富、腸内環境の改善に役立つ「酵素」も含まれています。女性にうれしい美肌につながる効果に加え、疲れた時の栄養源としても最適の食材です。素材や分量のちょっとした違いで味わいが変わるオリジナルの手前味噌。コツをつかめば思ったより簡単に作れるみたいです。他にも、こうじを使えば甘酒や塩こうじも作れます。注目してみると、良いことがありそうですね!

(しょう油よりも歴史が古く、日本人の食生活に欠かせない味噌。北島こうじ店の生こうじで作った味噌の樽。お店オリジナルの味噌も購入できます。)

未来都市の顔も持ちつつ、昔ながらの食文化を伝えるお店もしっかり根付いている懐の深い街、立川。栄光ゼミナール立川校の開校は2002年。立川駅北口から徒歩約3分です。

▽立川校
https://goo.gl/GvTt36

(栄光ゼミナール立川校。立川駅北口を出てすぐ。1階に三菱東京UFJ銀行が入っているビルの9階です。)

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