栄光ゼミナールがある街

栄光ゼミナールがある街「下丸子」

~昭和レトロな下丸子~

蒲田駅~多摩川駅間を結ぶ東急多摩川線(旧・目蒲線)7駅のうちのひとつ、下丸子駅は、手つかずの「昭和レトロ」ムードを残す、ひそかな人気の街。
ドラマや漫画のモチーフになることも多いこのエリアには、2015年に放送され人気をさらったドラマ『下町ロケット』の舞台となった建物や、ドラマ『のだめカンタービレ』に登場する商店街などがあります。そんな「昭和」の時代にゆかりの深い下丸子にあって、当時のくらしを伝える施設が「昭和のくらし博物館」です。

東急多摩川線下丸子駅より徒歩約8分、閑静な住宅街の中に静かに佇む「昭和のくらし博物館」。木の門をくぐるとその先に、どこか懐かしい格子の玄関が。

昭和のくらし博物館
東京都大田区南久が原2-26-19
開館時間 金・土・日・祝日 10:00~17:00 (年末年始、9月上旬は臨時休館)
入館料 大人500円・小学生~高校生300円

webサイト
http://www.showanokurashi.com/
※ご来館の際はwebサイトにて交通、開館スケジュールをご確認ください

(玄関を入ってすぐ左手にある、この家の主の書斎兼応接間。主人デザインの机や書棚が並びます)

(昭和20年代当時の一般家庭の食事を再現したちゃぶ台。茶の間は家族が食事をともにしたほか、団らんの場所でもありました)

(子ども部屋として使われていたという四畳半。文机やタンスの引き出しを開けると、当時の子どもが遊んだおもちゃやお菓子が(2階))

昭和26年当時の住宅をそのまま利用し、約70年前の庶民の暮らしの様子を建物まるごと体験できる貴重な資料館です。今では見かけることも少なくなった格子引き戸の玄関や、家族が団らんを楽しんだ茶の間、台所、縁側、四畳半の子ども部屋など、その頃の生活を垣間見ることができます。

館内には火鉢やちゃぶ台、文机(ふづくえ)や、真空管ラジオなど、子どもはもちろん、30代40代の大人でも初めて見る道具や品物がいっぱい。今のくらしぶりと比べて、物を長く大切に使う知恵や、季節の移ろいを楽しむ工夫には、当時を知らない子どもたちでも、なぜか「懐かしさ」や、驚きと感動を感じるそうです。

(企画展示室。昭和の庶民の生活から、年にひとつのテーマを採り上げて展示を行っています。第13回企画展「パンと昭和」。2017年8月27日まで開催中(2階))

日常はどうしてもせわしなく過ぎ去ってしまいますが、昭和という時代を通じて、暮らしを見つめ直してみるのも良いかもしれませんね。今も昭和の風情が色濃く残る街、下丸子。栄光ゼミナール下丸子校の開校は2003年、多摩川方面の改札を出てから徒歩2分です。

▽下丸子校
https://goo.gl/xYaLfq

x