コラム

ナッツの栄養価とは?

ナッツ=“種実類”に分類され、木の実のことを言います。昔は貴族や上流階級の人だけが味わえる嗜好品として扱われていました。

■ナッツの選び方と美味しい食べ方
おつまみとして販売されているナッツは、砂糖・塩・バターで味付けされているものが多く、味が濃くて美味しく食べ過ぎてしまいがちです。ナッツ自体は栄養価の高い食材ですが、酸化している油を多量に摂取していると肌荒れの原因にもなってしまいます。
選ぶ時はぜひ“素焼きナッツ”を。フライパンにナッツを入れ、弱火~中火で1~2分炒ることで、香ばしい風味や甘みが生まれたり食感が良くなります。種類にもよりますが、1日10粒程を目安に食べるのがおすすめです。

■ナッツの種類と栄養
・アーモンド
ビタミンEとポリフェノールが豊富で老化防止や美肌効果が期待できると言われています。約4000年以上前のヨルダンが原産と言われ旧約聖書にも記述が残っています。

・カシューナッツ
ビタミンB1や亜鉛を多く含み、疲労回復に効果があります。

・ピスタチオ
貧血を予防する鉄分・高血圧を改善するカリウムが豊富に含まれています。

・ピーナッツ
脳の神経の働きを良くするレシチンが多く含まれています。

・ヘーゼルナッツ
たんぱく質・ビタミンB6・ビタミンE・カルシウム・マグネシウムなど身体に必要な成分をバランス良く含んでいます。

・くるみ
血行促進し冷えや便秘を改善、実の形が脳に似ていて「頭が良くなる」と古くから言われており、実際に脳の働きを活性化する不飽和脂肪酸が豊富です。

小腹が空いたときのおやつに、ぜひ素焼きナッツを持ち歩いてはいかがでしょうか。1粒をゆっくり良く噛んで食べてると、満足感がアップしますよ(*^^*)

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