栄光ゼミナールがある街

栄光ゼミナールがある街「瑞江」

~瑞江で体験。伝統の江戸風鈴作り~

■篠原風鈴本舗
都営新宿線 瑞江駅より徒歩約12分、住宅地の一角にある篠原風鈴本舗は、大正4年創業の老舗。現在は3代目が伝統の江戸風鈴作りを継承しています

webサイト:http://www.edofurin.com/
Facebook:https://www.facebook.com/edofurin.honpo/

東京都の最東端に位置し、東に江戸川、南に東京湾を望む江戸川区は、都内にありながら自然が豊かで、東京23区内最多の街路樹数、もっとも広い公園総面積を誇ります。都市農業が盛んなのも、緑あふれる江戸川区ならでは。
中でも小松菜は同区が名称の発祥地と言われ、全国にその名を知られる名産品です。古くから伝わる伝統工芸品が多いのも、江戸川区の特徴。職人の技を後世に遺しつつ、現代の生活にマッチした工芸品を生み出しています。

■百貨店での実演販売、催事への出店情報はwebサイトをご覧ください
■見学、風鈴作り体験のお問合せ
※篠原風鈴本舗のwebサイト(ホームページ)をご覧ください

(風鈴の原料、涼やかな青い色合いが特徴のソーダガラスは、窓ガラスなどにも使われているもの)

(「ともざお」と呼ばれるガラスの管の先に「タネ」と呼ばれる溶けたガラスを巻き取り、息を吹き込んで膨らませます。再び窯に入れてさらにガラスを巻き付け、「宙吹き」(ちゅうぶき:型を使わず、中空でかたちを作る)という技法で鈴の本体となる部分を膨らませます)

(鈴が冷めないうちに針金で糸を通す穴をあけたあと、15~20分で口玉を切り落とすと、鳴り口ができます)

そんな江戸川区に、日本の夏の風物詩、風鈴を100年以上にわたり親子3代で作り続ける老舗『篠原風鈴本舗』があります。都営新宿線 瑞江駅から歩くこと約12分、住宅街の一角にあるお店の暖簾(のれん)をくぐると、そこには彩りや形もさまざまな風鈴が並んでいます。

「江戸風鈴」とは、江戸の昔から受け継がれた技術で作られたガラス風鈴を指します。その特徴は、当時そのままの「宙吹き」という技法を用いること、内側に絵付けすること、切り口のギザギザを削らず、あえて残すこと。型にガラスを流し込んで作る量産品と違い、すべて手作りだから、ひとつとして同じ音、同じ柄の風鈴はありません。
古くは魔除けの鈴として使われたという風鈴。その涼やかな音色は、夏の暑さをやり過ごすとともに、縁起を担いで運を呼び込むとも言われています。

(出来上がった風鈴に、顔料や墨を使って絵付けしていきます。鈴の内側に絵付けするのが江戸風鈴の特徴のひとつ。もっとも外側になる絵柄から順に描いていきます)

(風受けの短冊と、風鈴本体と触れ合って音を出す「舌(ぜつ)」をつけ、ひも通しをして江戸風鈴の完成。ここまでの工程は、すべて手作業です)

篠原風鈴本舗では風鈴作りの体験コースも用意されているので、この夏、世界にただひとつの「マイ江戸風鈴」作りに挑戦してみるのも「粋」かもしれません。伝統と文化がしっかり息づく江戸川区。栄光ゼミナール瑞江校の開校は1990年。瑞江駅北口から歩いてすぐです。

▽瑞江校
https://goo.gl/7GmaJm

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