コラム

日本のビールの歴史とビールの種類

夏はビールがより美味しく感じる季節、仕事後の1杯は“大人のご褒美の時間”ですね。最近では飲食店を始めスーパーでも色々な種類が販売されています。では、ビールが日本で広がったのはいつ頃でしょうか?

日本に初めてビール醸造所がつくられたのは明治3年です。外国人向けに振る舞われていましたが、約10年後、日本人に合うビールが生み出され次第に日本人にも飲まれるようになりました。当時は盛りそばの20杯近い金額だったと言われています。

家庭で飲まれるようになったのは昭和に入ってから、一般的にはピルスナーが一般的とされてきましたが、最近では20代~40代にはホワイトビール、50代以上は黒ビールが人気という調査結果も出ているようです。

■ピルスナー
チェコを発祥とするビールの一種。淡色の下面発酵、ホップの苦味を特長とし、世界中で醸造されているビールの大半を占めている。

■ホワイトビール
小麦を多く使用したビール。白ビールは通常上面発酵。オレンジピールやコリアンダーが香るものも多く、中にはエルダーフラワーやバナナを思わせるものもある。

■黒ビール
麦芽を強熱焙煎する方法で製造され、黒または濃褐色と色が濃く下面発酵。苦みが少ないのが特徴で、口あたりが柔らかく甘味がある。

お酒を飲むとアルコールによってミネラルやビタミンが失われやすいので、色の濃い野菜類を一緒に食べるのがオススメです。旬の夏野菜と一緒に、美味しいビールを楽しんでくださいね♪

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