コラム

毎日の食事に「ネバネバもの」を♪

ネバネバした食材が身体に良いという情報は、最近では一般的になってきました。その代表といえば納豆が浮かびますが、野菜にも色々。そばやうどんなどの麺類とも相性が良く、飲食店の夏メニューで見かけることも増えたのではないでしょうか?

◆食材に含まれるネバネバした成分
ペクチン
水溶性食物繊維。血糖値の急上昇を防ぎ、コレステロールや血圧を下げ、動脈硬化、高血圧、糖尿病の予防に効果があると言われています。

ムチン
胃の粘膜を保護してくれ、肝機能や腎機能を強める作用もあり、老化を予防します。タンパク質を分解し効率よくエネルギーに変えることから、疲労回復効果があると言われています。

ガラクタン
脳細胞を活性化させ、痴呆の予防に効果があると言われています。また、免疫力を高めてくれると言われています。
アラバン
水溶性食物繊維。調整作用があると言われています。

◆夏が旬のネバネバ成分を含む食材
オクラ
切り口が五角形をした“五角オクラ”と切り口が丸い“丸オクラ”があります。一般的に流通しているのは五角オクラですが、沖縄で栽培されている丸オクラは甘みがあり柔らかいのが特徴です。

モロヘイヤ
砂漠地でも生育する生命力を持つモロヘイヤは、5000年以上前から栽培されています。古代エジプトの王様が食していたことから「王様の野菜」とも呼ばれています。

ツルムラサキ
今が旬のツルムラサキは、高温や湿気に強いのが特徴です。ツル(茎)が紫色をしていることからこの名が付きました。

ネバネバ食材の代表である納豆に合わせるなどして、旬のネバネバ食材もぜひ取り入れて見てくださいね。

x