コラム

夏を元気に過ごす「食べ方」

8月に入ってから雨の日が続いたかと思えば、またまた暑い日が戻ってきていますが、皆さま夏バテしていませんか?暑さで胃の消化機能が低下することで、ビタミン・ミネラル・たんぱく質など栄養の吸収が悪くなります。また、冷たいものを摂りすぎると胃腸が冷えて機能が低下してしまいます。そうして食欲不振や睡眠不足に陥ることが、いわゆる「夏バテ」です。

◆夏野菜がおすすめ!
夏が旬のトマト、キュウリ、ナスなどの夏野菜は、カリウムと水分が多いのが特徴です。カリウムは体内の水分バランスを調整してくれ、野菜に含まれる水分は、この時季に濃くなりがちな血液濃度を薄くしてくれます。このふたつの成分により、体内から温度を下げバランスをとってくれるのです。
色鮮やかな夏野菜はビタミンを多く含んでいるのも特徴なので、火を入れずに生のままサラダや和え物にするとより良いでしょう。

◆自分のからだをいたわろう
体力をつけよう!とお肉を食べることもあると思いますが、そんな時は、大根おろしや酢のものを一緒に摂取すると消化を促してくれます。梅干し、酢、レモンなどを積極的にとるのも良いでしょう。代謝を促すのに意識的に熱いものを食べたり飲んだりするのもおすすめです。
食べること以外では、自律神経の働きをスムーズにし上手に体温を調節するためにも、室温と外気の温度差を5度以内にし、部屋の温度調整をしましょう。

皆さまがこの夏を元気に過ごせますように。

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