栄光ゼミナールがある街

栄光ゼミナールがある街「横浜」

~横浜の原鉄道模型博物館~

■原鉄道模型博物館
世界にその名を知られる伝説の鉄道模型製作・収集家、故・原 信太郎(はら・のぶたろう)さんが95年の生涯をかけて製作・収集した貴重な鉄道模型や鉄道関連資料を収蔵しています。展示のほか、第二の原 信太郎を目指す『原鉄模型スクール(事前予約制)』も開催中。2017年12月2日(土)~2018年2月3日(土)は『きかんしゃトーマス スペシャルギャラリー』の開催も!

開館時間:10:00~17:00(最終入場16:30)
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌営業日に振替)
年末年始(12月31日~1月2日)、保守点検期間(2018年2月4日~8日予定)
入館料:大人1,000円 中学・高校生700円 小人(4歳以上):500円(消費税込)

webサイト:http://www.hara-mrm.com/
※開館日時や催事の開催期間、模型スクールのお申し込みについてはwebサイトをご覧ください。

海を間近に臨む港町・横浜。かつて小さな漁村だったこの地域は、1859年(安政6年)の開港を機に、諸外国からの先進技術や文化の入口として発展します。日本に初めて新橋-横浜間の鉄道が開通したのは1872年(明治5年)。

鉄道史ともゆかりの深い横浜の地に、膨大な鉄道模型と鉄道関係のコレクションを収蔵する『原鉄道模型博物館』があります。2014年、惜しまれつつこの世を去った故・原 信太郎(はら・のぶたろう)さんが、95年の生涯をかけて製作・収集した6,000点ものコレクションの一部を展示しています。

(増田屋製ゼンマイ式おもちゃ:鉄道模型製作・収集家・原さんの原点になったというブリキ製の電車のおもちゃ。このおもちゃで縁側で遊んでいた時に関東大震災に見舞われた原さん。当時4歳でしたが、大事に抱えて決して離さず、今もこうして展示されています[第一展示室])

(第二展示室『語る模型』では、数々の模型の展示と共に、原さんが模型製作の際に資料にした海外の文献が展示されています。左奥の壁面にある写真は、原さんがご自宅に開設した模型鉄道『シャングリ・ラ鉄道』)

(第三展示室では、原さんの「撮り鉄」「収集鉄」の顔を紹介。国内はもちろん、世界380カ国を旅して鉄道の記録を写真や動画にした原さんですが、当時は多忙な文具メーカーのサラリーマン…!)

驚かされるのは、そこにある模型の多くが、原さん自身が製作した作品であること。そして、展示物すべてが個人のコレクションであるということです。館内は、原さんが小学生の時に初めて製作した機関車や、幻の豪華列車『或る列車』を細部まで再現した模型が見られる第一展示室『原模型の真髄』からはじまります。テーマごとの模型展示と、模型作りの参考にしたという海外の図書などを展示する第二展示室『語る模型』。鉄道ファンとして「乗り鉄」「撮り鉄」「収集鉄」…

(世界でも最大級、約310平方メートルの規模を誇る巨大ジオラマ『いちばんテツモパーク』。ふだんめったに目にすることのない1番ゲージ(縮尺1/32もしくは1/30.5、軌間45ミリ規格)の鉄道模型が走ります。美しいライトアップにも注目!)

(『いちばんテツモパーク』を走る1番ゲージの鉄道模型の運転体験ができる『動鉄実習(ウゴテツジッシュウ)』は、1日3回催される人気企画)

あらゆる面から鉄道を楽しみ尽くした原さんならではの希少な切符コレクションやアンティーク鉄道玩具、世界約380カ国を飛び回って撮影した車両写真を展示する第三展示室『ヴィンテージ・コレクション』『フォト・ライブラリー』と、順路にそって展示室エリアとジオラマエリアで構成されています。中でも、1番ゲージ(鉄道模型の規格呼称のひとつで、縮尺1/32)の蒸気・電気・トロリーの模型が、室内としては世界最大級の巨大ジオラマ(約310平方メートル)を走る『いちばんテツモパーク』は、そのスケールと迫力に圧倒されること間違いなし! 鉄道ファンの魂を揺さぶる注目のスポットです。

(『横浜ジオラマ』は、かつての横浜駅(現在の桜木町駅)を中心に、馬車道や中華街、みなとみらいエリアなど、横浜の今昔を再現したHOゲージ(縮尺1/87)のレイアウト。よくよく見ると、いろいろなしかけが隠れていますよ!)

異国情緒あふれる横浜の近く、東神奈川に栄光ゼミナール東神奈川校が昨年開校しました。東神奈川駅西口を出てすぐです。

▽東神奈川校
https://goo.gl/ywNqBu

東神奈川校
横浜市神奈川区西神奈川1-6-12
SUGIURA東神奈川駅前ビル3F・4F
045-620-9811

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