栄光ゼミナールがある街

栄光ゼミナールがある街「板橋」

~板橋区で熱帯を体験できる!?~

高度成長期、都心の人口増に伴って競うように建設されたマンモス団地。中でも都心への交通に便利な東京・板橋区 高島平団地には、建設当時、入居希望者が殺到したと言います。

日本にもっとも近い東南アジアの熱帯環境を楽しみながら学べる体験型施設。隣接している高島平温水プールや高島平ふれあい館とともに、板橋清掃工場の余熱を利用した省エネルギー型の施設として1994年(平成6年)9月に誕生

開館時間:10:00~18:00(最終入場17:30)
休館日:毎週月曜日(祝日、または休日の場合は直後の平日)/年末年始
入館料:大人:260円 小学生/中学生:130円 65歳以上:130円 未就学児:無料
※土曜日・日曜日、区立小学校の夏休みは小中学生入館無
※団体は有料20名以上で1名50円引き
※障害者手帳、愛の手帳などをお持ちの方(大人130円/小中学生・65歳以上60円、付添い1名無料)

webサイト
https://goo.gl/qrHEBy
※開館日時や催事の開催期間についてはwebサイトをご覧ください。

施設全体で約3000平方メートル、そのうち植栽面積は1000平方メートル。温室は地下1階から地上2階までの吹き抜け構造

東南アジアを中心とした海水・汽水・淡水に棲息する魚や生物を約150種2500匹展示しているミニ水族館(地下1階)。小さいながら人気の生物や希少種も展示する本格派

高階層の住棟が建ち並ぶ高島平の街に、「熱帯のジャングル」が体験できる場所があると聞いて、さっそく行ってみました。「板橋区立熱帯環境植物館」、愛称「グリーンドームねったいかん」は、東南アジアの熱帯雨林を館内に再現。吹き抜けの空間に設けられた3つの植生ゾーン(潮間帯植生、熱帯低地林、集落景観)に分かれた温室を中心に、熱帯の高山帯の雲霧林を再現した冷室を、さながら探検のように巡ることができる施設です。
鬱蒼と茂るマングローブ、むせ返るような熱気と湿気、時折降り注ぐ水滴…こんなジャングルが板橋区内の屋内にあるなんて、びっくり!そしてこの環境が、隣接している板橋清掃工場の余熱を利用して保持されていることにも驚かされます。

マングローブ(熱帯や亜熱帯地域の河口など満潮になると海水が満ちてくるところに生息する植物の総称)が植栽された潮間帯ゾーン。ゾーン内の池には熱帯環境に暮らす生き物たちが。写真に写っているのはボルネオカワガメとアジアアロワナ

植生ゾーン内には滝や池、東南アジアの伝統的な家屋を再現した葉葺き屋根のマレーハウスも

(メディニラ)

地階には本格的なミニ水族館が設けられており、熱帯環境に暮らす生き物のリアルな生態が観察できます。2階には熱帯雨林から地球環境の問題を知ることのできる常設展示や、ゲーム感覚で動物や植物を学べる情報検索マシン、図書室や企画展示室を完備。ジャングルを体験できるスタンプラリー(開催時期は要確認)も実施しています。ジャングルの要素がぎゅっと詰まった、楽しみながら「熱帯」を体験できるオススメスポットです。

湿度が高く冷涼な熱帯の高山域の雲霧林(うんむりん)植生を再現した冷室では、食虫植物ウツボカズラやノボタンの仲間メディニラなどが見られます

ちなみに、都心から高島平駅に至るひとつ前、都営三田線の車両基地があるのが西台駅。栄光ゼミナール西台校の開校は1998年、東口より徒歩1分です。

▽栄光ゼミナール西台校
https://goo.gl/mQkvLt

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